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稲村和美市長
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稲村和美市長

 任期満了に伴い11月18日に投開票される兵庫県尼崎市長選で、現職の稲村和美市長(45)が5日午前、3選に向けて立候補することを、市議会本会議で正式に表明した。

 稲村氏は本会議の冒頭に発言を求め、市制100周年記念事業の展開や財政健全化など2期目の実績を強調。その上で「ひとづくり、まちづくりの取り組みはまだ途上。新しい種がしっかりと花開くよう、責任を持って進める」と述べ、引き続き市政運営を担う意向を示した。

 稲村氏は神戸大大学院修士課程を修了後、証券会社に勤務。2003年の兵庫県議選(尼崎市選挙区)で初当選し、県議2期目の任期途中だった10年11月、当時全国最年少の女性市長として38歳で初当選した。14年11月に再選された。

 同市では、来春の一般公開を予定する尼崎城の再建が進み、市に譲渡された旧聖トマス大学跡地で「学びと育ちの拠点」が整備されている。これら観光や教育、福祉分野で大型事業が継続する一方、中学校給食の導入や財政再建なども課題となっている。

 同市長選には現時点で、ほかに立候補表明者はいない。(岡西篤志)

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