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 兵庫県は7月12日に神戸市中央区の神戸国際会館で開く「県政150周年記念式典」の概要を発表した。外国領事や関係省庁、各種団体など約2千人を招待し、県の“誕生日”を盛大に祝う。

 式典では、12年後の地域像を描いた「兵庫2030年の展望」案を公表。その後、人工多能性幹細胞(iPS細胞)による世界初の移植手術を手掛けた理化学研究所の高橋政代プロジェクトリーダーや、劇作家の平田オリザさんら兵庫ゆかりの識者らが、県の未来について語るインタビュー映像を上映する。

 県内の小中高生による作文や演奏などの発表の後には、世界的指揮者の佐渡裕さんと兵庫芸術文化センター管弦楽団が「魔弾の射手序曲」や「すみれの花咲く頃」などを演奏。記念講演は、県立大学の五百旗頭真理事長が登壇し「近代日本と兵庫の150年」と題して県の歴史を振り返る。

 一般参加者は受け付けておらず、出席者は招待者のみとなる予定。井戸敏三知事は「未来へのメッセージを伝える式典にしたい。特に未来を生きる小中高生には、兵庫県で育ったんだというふるさと意識を持ってもらえるようになれば」と話した。(前川茂之)

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