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松本隆弘氏
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松本隆弘氏
小西隆紀氏
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小西隆紀氏

 兵庫県議会は13日、正副議長選を行い、第121代議長に松本隆弘氏(56)=自民党、明石市選出=を、第126代副議長に小西隆紀氏(52)=同、篠山市選出=を選んだ。「自民対他会派」の構図となった副議長選は4票差だったが、過半数の議席を占める最大会派の自民(44人)が1966年から続く正副議長ポストの独占を維持した。

 副議長を巡っては、第2会派の公明党・県民会議(13人)と、ひょうご県民連合(11人)▽維新の会(8人)▽共産党(5人)-の4会派が3年前から、自民以外からの選出を主張。今回も自民に対抗し、4年連続で統一候補を擁立した。

 この日は本会議で議員86人(欠員1)による無記名投票の選挙を行い、議長選は松本氏が79票▽共産の練木恵子氏が5票▽白票が2票。副議長選は小西氏が45票で、公明の松田一成氏が41票だった。

 松本氏は当選4回で、自民党県議団幹事長や県監査委員などを歴任。小西氏は当選3回で、同議員団政務調査会長などを務めた。

 会見で松本氏は「最終年度を迎えた県の行財政構造改革について、議会としてもきちんと検証し、議会改革も着実に進め、県民に理解してもらえるように努めたい」とした。小西氏は「さまざまな媒体を活用して情報を多角的に発信し、議会活動を知ってもらえるように努力したい」と述べた。(井関 徹)

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