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包括協定を結んだ関学大の村田治学長(左)と上智大の曄道佳明学長=東京都千代田区紀尾井町、上智大
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包括協定を結んだ関学大の村田治学長(左)と上智大の曄道佳明学長=東京都千代田区紀尾井町、上智大

 関西学院大学(兵庫県西宮市)と上智大学(東京)は20日、学生、教職員の人材交流や国際ボランティアの共同実施などを連携して進める包括協定を結んだ。

 両大学はともにキリスト教教育を基盤とし、関学はプロテスタント系、上智はカトリック系だが、2013年から「国連ユースボランティア」の派遣事業で交流してきた。

 協定では、互いに学生を一定期間受け入れて単位を相互認定するほか、教員が両機関の身分で研究活動できる「クロスアポイントメント制度」の導入も検討する。国際ボランティア派遣の共同プログラム開発や、20年東京五輪・パラリンピックに向けた取り組みでも連携する。

 東京都内であった調印式で、関学大の村田治学長は「国際性の高い教育などを軸に社会に貢献できる人材をともに育てたい。本学の学生が東京でいろんなものを学べる意義も大きい」と期待を述べた。上智大の曄道(てるみち)佳明学長は「研究面だけでなく、大学経営についても情報交換を進めたい」と意欲を示した。(大盛周平)

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