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ライトに彩られた巨大ツリー=2017年12月2日、神戸市中央区波止場町
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ライトに彩られた巨大ツリー=2017年12月2日、神戸市中央区波止場町

 神戸・メリケンパークで昨年12月に開催された巨大クリスマスツリーの観覧イベントを巡る雑誌の記事などで名誉を傷つけられたとして、プロデューサーを務めた「プラントハンター」の西畠清順氏=兵庫県川西市=が元衆院議員で作家の田中康夫氏に110万円の損害賠償などを求めて神戸地裁に提訴したことが25日、分かった。

 訴状などによると、イベントは神戸港開港150年目を記念した企画「めざせ! 世界一のクリスマスツリープロジェクト」。西畠氏らを中心とする実行委員会は阪神・淡路大震災の犠牲者の鎮魂も目的の一つとし、全長約30メートル、推定樹齢約150年の木を富山県氷見市から運んで設置した。

 田中氏がこの企画を「『復興』を大義名分に植物の命をもてあそぶ『商魂』そのもの」などと表現した記事を週刊誌に寄稿するなどしたほか、批判する内容の動画を投稿サイトで公開したことについて、西畠氏側は真実性を欠き名誉毀損に当たるなどと主張。インターネット上の記事や動画の削除、謝罪文掲載なども求めている。

 田中氏は神戸新聞社の取材に「反論の答弁書を提出する予定」としている。

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