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夏以降に導入される6000系車両(左)と、従来の1000系車両=神戸市営地下鉄伊川谷駅(撮影・大山伸一郎)
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夏以降に導入される6000系車両(左)と、従来の1000系車両=神戸市営地下鉄伊川谷駅(撮影・大山伸一郎)

 神戸市交通局が、地下鉄西神・山手線に25年ぶりに投入する新型車両6000形の試運転を行っている。人気投票で決めた緑と黒、シルバーの丸みを帯びた外観が特徴。ホームで車両を撮影する人も目立つ。年末から来年初めの営業運転を目指している。

 新型車両は、停車予告や乗り換え案内、駅の設備案内などを4カ国語で伝える17インチの表示器をドアの上に新設。6両編成のうち2両にしかなかった車いす・ベビーカー用スペースを全車両に備えた上で、広さも拡充した。

 ロングシートの座面にそれぞれくぼみをつけ9人の定員が座りやすくしたほか、シート両端に大型の仕切り板を設置。発光ダイオード(LED)照明を採用して省エネに配慮し、ドアにベビーカーなどが挟まっても抜けやすいシステムも導入した。

 6月11日から試運転を始めた。乗客がいる状況を再現するために土のうを積んで1日3往復を運行。乗り心地やカーブで車両にかかる荷重、減速・加速度などを調べている。今後、運転士の習熟訓練にも取り組む。

 2018年度に2編成を導入し、22年度までに全28編成を新型車両に置き換える方針。(大島光貴)

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