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時計2018/7/5 13:53神戸新聞NEXT

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立会人の谷川浩司九段(右)が開封した封じ手を指す菅井竜也王位(右から2人目)。左手前は豊島将之八段=5日午前、愛知県豊田市のホテルフォレスタ
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立会人の谷川浩司九段(右)が開封した封じ手を指す菅井竜也王位(右から2人目)。左手前は豊島将之八段=5日午前、愛知県豊田市のホテルフォレスタ

 将棋の菅井竜也王位(26)に豊島将之八段(28)が挑んでいる第59期王位戦7番勝負の第1局は5日午前9時、愛知県豊田市の「ホテルフォレスタ」で再開し、指し継がれた。

 前日の手順が再現された後、立会人の谷川浩司九段が菅井の封じ手4五歩(35手目)を読み上げ、2日目の対局が始まった。

 初日に菅井が1時間36分の長考で封じた4五歩を豊島はノータイムで4五同銀(36手目)と取った。菅井が7五銀(41手目)と駒損を覚悟で激しい戦いを求めると、豊島は王手飛車取りの筋が生じるのを覚悟で7五同飛(42手目)と応手。緊迫した局面が続いている。

 谷川九段は「形勢はまだ微妙だが、菅井王位が振り飛車らしく気持ち良い手を繰り出している。互いに持った大駒の使い方が今後のポイントになるだろう」と話した。

 同日夜までには勝敗が決まる見通し。

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