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 西日本豪雨の被災地支援に向け、兵庫のボランティア団体が動き始めた。広範囲で家屋の浸水や土砂災害が起き、泥出し作業や避難所運営、被災者の心のケアなどさまざまな支援が不可欠となり「とにかく人手が必要」と呼び掛ける。

 伊丹市のNPO法人「日本レスキュー協会」の災害救助犬2匹と隊員4人は9日から広島県熊野町で行方不明者の捜索に参加。西宮市のNPO法人「日本災害救援ボランティアネットワーク」は10日にも兵庫か岡山県内の被災地に入る予定で、寺本弘伸常務理事(55)は「現段階で支援先を絞るのは難しい。現状を確認してから活動したい」と話している。

 神戸市の「被災地NGO恊働センター」は広島県の被災状況を把握するため、頼政良太代表(30)が11日に現地へ向かう。「人手はいくらあっても足りないはず。避難所の運営も手助けしたい」。兵庫県内の被災地支援も検討する。

 同市の「ひょうごボランタリープラザ」も近く被災地に高橋守雄所長ら先遣隊を派遣し、支援策を模索する。今週末にボランティアバスも計画している。(金 旻革、斉藤絵美)

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