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流失した土砂で埋まった道路=7日午前8時45分、神戸市灘区篠原台(撮影・中西大二)
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流失した土砂で埋まった道路=7日午前8時45分、神戸市灘区篠原台(撮影・中西大二)
冠水した道路に車体の半分以上がつかった車=7日午前1時33分、豊岡市九日市下町(撮影・秋山亮太)
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冠水した道路に車体の半分以上がつかった車=7日午前1時33分、豊岡市九日市下町(撮影・秋山亮太)

 西日本各地に深い爪痕を残した豪雨被害。雨がやんだり、水が引いた後も気をつけるべきことは多くあります。官庁や各種団体がツィッターで発信する情報から、知っておいてほしい防災知識を紹介します。

■電気自動車、太陽光パネルに注意を

 国土交通省の公式アカウント(@MLIT_JAPAN)は6日、【大雨で浸かったクルマ、水が引いても使用しないで】と題して投稿。見た目は大丈夫そうでも、感電事故や車両火災の危険があるそうで、「自分でエンジンをかけない」「バッテリーのマイナス側のターミナルを外して」と具体策を示しています。

 自動車情報誌「ベストカー」公式アカウント(@bestcarmagazine)も8日の投稿で、目安として「ドア下端」を挙げています。フロアには各種配線が設置されており、水に浸った場合、再始動によって感電や発火のおそれがあるとのこと。「移動の際は最寄りの自動車会社や消防署に連絡を」としています。

 「崩れた太陽光パネルがある場合、〈絶対に素手で触らないでください〉やむをえない場合は、〈ゴム手袋など絶縁性の手袋を使用し、パネルは裏返しにする〉を徹底してください」とのツイートも。

 2017月7月の九州北部豪雨の際、経済産業省は「太陽電池発電設備は、浸水・破損をした場合であっても光があたれば発電をする事が可能です。破損箇所等に触れた場合、感電をするおそれがあります」と危険性を指摘しています。

■赤ちゃんの即席離乳食

 「もしも」の時に備えての情報が充実しているのが、警視庁警備部災害対策課の公式アカウント(@MPD_bousai)です。

 最近では5日に「非常用備蓄食と言えば缶入り乾パンを思い浮かべる方も多いと思います。非常時には缶を器代わりにして牛乳や水を入れ乾パンを浸せば10分位で即席離乳食ができます。柔らかくなるので高齢者の方にもお勧めです」と投稿しています。

 このほか、「水でつくるカップ焼きそば」「長袖の服でつくる臨時の靴」「ツナ缶の油でつくるランプ」など、身近なものを使った活用術が紹介されています。

■もし水害にあったら

 阪神・淡路大震災を機に、課題を学び、緊急時には共に動くことを目的としたネットワーク組織「震災がつなぐ全国ネットワーク」が作成したチラシ「『水害にあったときに』~浸水被害からの生活再建の手引き~」があります。水害にあった被災者の生活再建を手助けするという目的のため、過去の水害被災地での支援経験をもとに作成されたもので、チラシは次のページからダウンロードできます。

■震災がつなぐ全国ネットワークページへ

(ネクスト編集部)

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