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兵庫県庁=神戸市中央区下山手通5
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兵庫県庁=神戸市中央区下山手通5

 兵庫県は10日、西日本豪雨で多数の住宅被害が出た宍粟市に、被災者生活再建支援法を適用したと発表した。県内での適用は2014年の丹波豪雨以来。被害の程度に応じて最大300万円の再建費用が支給される。

 県によると、宍粟市では9日午後4時時点で、住宅5棟の全壊▽半壊2棟▽一部損壊5棟▽床上浸水10棟▽床下浸水39棟-の被害が確認されている。

 被災者生活再建支援法では、全壊世帯で100万円、大規模半壊した世帯に50万円の基礎支援金が支給され、再建方法に応じてさらに建設・購入に200万円、補修に100万円の加算支援金も受けられる。単身世帯への支給金額は4分の3となる。適用日は5日からで、支援金申請には罹災証明書などが必要となる。

 同法が適用されるには「10世帯以上の住宅全壊被害」の要件のほかに、「適用都道府県が二つ以上ある場合、人口5万人未満の市町村で2世帯以上の全壊被害」などの規定がある。今回の豪雨では広島市と愛媛県西予市、岡山県矢掛町の3県内で適用が決まったことから、宍粟市も対象となった。(前川茂之)

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