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作業員が流された排水管の出口付近を調べる捜査員=10日午前11時48分、猪名川町差組
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作業員が流された排水管の出口付近を調べる捜査員=10日午前11時48分、猪名川町差組

 兵庫県猪名川町の工事現場で、西日本豪雨で増水したため池の排水管に流された作業員3人が死傷した事故で、川西署などは10日、事故現場で実況見分を行い、当日の状況を確認した。

 事故は5日午前に発生。物流倉庫の建設工事現場にあるため池で、男性3人が排水管に吸い込まれ、和歌山市の赤井智さん(59)が約600メートル流されて死亡し、ほかの2人も骨折する重傷を負った。

 実況見分では、署員らがドローンを飛ばして上空からため池の形状などを確認。工事を請け負った建設業者などから説明を聞き、3人が流された排水管の出口付近も調べた。

 同署によると、3人は当時、排水口から外れたフィルターを回収しようとしていたという。大雨でため池は増水しており、同署などは作業の安全管理に問題がなかったか調べる。

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