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商店街をにぎやかに練り歩く落語家ら=11日午前、神戸市兵庫区新開地2(撮影・斎藤雅志)
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商店街をにぎやかに練り歩く落語家ら=11日午前、神戸市兵庫区新開地2(撮影・斎藤雅志)

 上方落語を毎日上演する定席となる演芸場「神戸新開地・喜楽館」(神戸市兵庫区新開地2)の開場を迎えた11日午前、地元商店街で記念のパレードが催された。上方落語協会の笑福亭仁智会長(65)ら大勢の噺家らが、鮮やかな浴衣に法被姿で通りをにぎやかに練り歩いた。

 新開地は大正・昭和期に「東の浅草」と並び称された大衆娯楽の街で、神戸松竹座の閉館以来、42年ぶりの演芸場復活。上方落語界では大阪・天満天神繁昌亭に続く第2の定席となる。運営はNPO法人「新開地まちづくりNPO」が担い、同協会の落語家が午後2時開演の昼席に出演する。

 午前10時半、巨大ゲート「ビッグマン」前で仁智会長が「上方を背負う噺家がここから育つよう、末永くごひいきに」とあいさつ。同法人の高四代理事長(70)も「昔の新開地には及ばないかもしれないが、“B面”的な下町の良さを生かし、ディープな街を楽しくしたい」と期待を込めた。

 パレードは喜楽館前を通り過ぎ、約1時間かけて湊川公園へ。沿道の市民からは「待ってました!」などの声援が飛び交った。(松本寿美子)

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