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帰任を報告する緊急消防援助隊兵庫大隊の隊員ら=神戸市中央区神戸空港
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帰任を報告する緊急消防援助隊兵庫大隊の隊員ら=神戸市中央区神戸空港

 西日本豪雨の被災地支援のため、緊急消防援助隊として高知県内で活動を続けていた兵庫県と神戸市の職員計8人が、11日に帰任した。

 県と同市で構成する兵庫大隊は、9日午後から南国市にある消防防災航空隊を拠点に、支援に関わる情報収集を進めながら、埼玉県と高知県の防災ヘリ各1機の運行を調整した。こうした調整で、同日午後、住民が孤立状態となった大豊町の民家から女性1人を救出したほか、10日午前には香南市の民家で安否不明者の無事を確認。飲食物や燃料を県内の2カ所に運び、陸上部隊へ引き継いだり、ヘリで捉えた被災地の映像を関係機関に伝送したりする役割も担った。

 現地の部隊が独力で対応できる状態になったため、11日午後に帰任が決まった。市消防局の岡田幸宏警防担当課長は「一日も早く日常を取り戻してほしいという思いで取り組んだ。まだ行方不明者もおり、次の活動部隊に思いをつなぎたい」と話した。(竹本拓也)

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