総合総合sougou

  • 印刷
男性が犠牲となった土砂崩れ現場に供えられた花束=11日午後、宍粟市一宮町公文
拡大
男性が犠牲となった土砂崩れ現場に供えられた花束=11日午後、宍粟市一宮町公文

 西日本豪雨で発生した土砂崩れに巻き込まれ、男性1人が亡くなった兵庫県宍粟市一宮町公文の2集落で11日、電気が復旧し、住民約20人の多くが避難所から帰宅した。高さ100メートル以上にわたる土砂崩れにのまれ、無残な姿となった男性宅前には花束が手向けられた。

 同市によると、付近では5日午前4時~7日午前9時の総雨量が431ミリを記録。公文地区では6日午後から雨が激しくなったが、住民の多くは避難する方が危ないと考え、自宅待機を選んだ。犠牲になった土木業の男性(63)は1人暮らし。7日未明に裏山の地滑りに襲われた。

 11日に帰宅した近くの男性(65)は「川の氾濫ばかり警戒し、地滑りは想定していなかった。悔しい」と話した。(小林良多)

総合の最新
もっと見る

天気(9月19日)

  • 28℃
  • ---℃
  • 10%

  • 28℃
  • ---℃
  • 0%

  • 30℃
  • ---℃
  • 10%

  • 30℃
  • ---℃
  • 0%

お知らせ