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桂米団治さん
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桂米団治さん
桂きん枝さん
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桂きん枝さん
桂三ノ助さん
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桂三ノ助さん
桂福丸さん
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桂福丸さん

 上方落語を毎日上演する定席となる演芸場「神戸新開地・喜楽館」(神戸市兵庫区新開地2)が11日、開場した。大正・昭和期には「東の浅草」と並び称された大衆娯楽の街、新開地で、実に42年ぶりの演芸場の復活。パレードに参加した落語家たちに、喜楽館への思いなどを聞いた。

■桂米団治さん「新開地の華やぎ取り戻す」

 パレードで久しぶりに新開地の商店街を歩き、古い時計屋さんや本屋さん、懐かしい喫茶店、一膳飯屋さんに、昭和の香りを感じました。大阪では天満天神繁昌(はんじょう)亭をきっかけに、商店街がえろう盛り上がった。この新開地も、今日からますます華やぎを取り戻しますように。どうか皆さん、喜楽館へお越しやす。(上方落語協会副会長)

■桂きん枝さん「小文枝襲名披露やります」

 いろいろありましたが、地元と上方落語協会が「やりたい」という気持ちで歩み寄り、あきらめなかった結果。大阪とは違うファンが増えるのが楽しみです。落語はどんなに稽古しても、結局はお客さんの前やないと身につきませんから。来春の「桂小文枝」襲名披露公演も、もちろん喜楽館でやらせてもらいます。(上方落語協会前副会長・喜楽館担当)

■桂三ノ助さん「感無量。気軽に声掛けて」

 うれしい。感無量のひと言です。神戸は垂水区の出身で、今は兵庫区民。プレオープンでは喜楽館で落語家第1号として高座を務めさせてもらいました。館長補佐として時間の許す限り館に詰めておりますので、どうぞ気軽に声を掛けてください。8月11日には夜席で独演会もやらせてもらいます。「花筏(はないかだ)」という高砂が舞台の演目でお待ちしております。(喜楽館館長補佐)

■桂福丸さん「一丸となり盛り上げたい」

 関西に定席が一つできただけでもすごいのに、さらにもう一つ。それも古里神戸に。繁昌(はんじょう)亭には年間2、3週間出てますが、これからは喜楽館が増える。3年前から建設委員として関わり、今後も担当委員を担います。新開地はモザイク状の街。いろんな顔があるので歩くだけでも楽しい。一丸となって盛り上げたいですね。(上方落語協会喜楽館担当委員)

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