総合総合sougou

  • 印刷
「何から手を付ければいいのか」。大量の土砂を前に途方に暮れるボランティア学生=10日午前11時43分、神戸市灘区篠原台
拡大
「何から手を付ければいいのか」。大量の土砂を前に途方に暮れるボランティア学生=10日午前11時43分、神戸市灘区篠原台

 近畿地方は12日朝から、湿った空気や気圧の谷の影響でおおむね曇り空に覆われた。神戸地方気象台によると、兵庫県の一部では午後を中心に激しい雨が降る可能性があり、西日本豪雨の被災地では二次被害のリスクが高まることから注意を呼び掛けている。

 6日夜に土石流が発生し、道路が埋まった神戸市灘区篠原台。12日も朝から、住民らが泥かきに追われた。「頼むから、もう降るな」。住民らは祈りつつ、作業を急いだ。

 重機により土砂の撤去は進んでいるものの、山側の道路や車両の入れない軒先、駐車場などは依然、泥やがれきが手付かずのまま堆積している。神戸市によると、再び土砂崩れが起きる恐れがあるため現在も、避難指示を継続している。

 自宅前の泥をかき出していた建築業の男性(65)は「やっと車の出し入れができるようになったが、雨が怖い」と不安げに空を見上げていた。

総合の最新
もっと見る

天気(7月23日)

  • 35℃
  • ---℃
  • 20%

  • 37℃
  • ---℃
  • 20%

  • 36℃
  • ---℃
  • 10%

  • 38℃
  • ---℃
  • 20%

お知らせ