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岡山県倉敷市の保健所で開かれたミーティングの様子=10日夜(神戸大医学部付属病院提供)
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岡山県倉敷市の保健所で開かれたミーティングの様子=10日夜(神戸大医学部付属病院提供)

 西日本豪雨で甚大な被害が出た岡山県に災害派遣医療チーム(DMAT)として派遣され、11日夜に帰神した神戸大医学部付属病院チームが12日、同病院(神戸市中央区)で現地の避難所の状況や今後の課題について報告した。

 岡山県の要請を受け、兵庫県は8チームを派遣。4人の神大病院チームは9日午前に岡山入りし、倉敷市や総社市の避難所で活動した。避難者の体調などを確認し、災害救助法に基づき糖尿病など一部の慢性病患者に薬の処方箋を出したという。

 派遣メンバーで同病院救急部の前田裕仁副部長(52)は「今後は慢性疾患のある避難者に処方する薬剤が必要となる」と報告。「現地では薬の不足とともに、薬をどのように届けるかも課題だ」と指摘した。

 同病院は要請があれば救護班を派遣できるよう準備を進めるといい、小谷穣治救急部長(58)は「DMAT隊全体の報告を集約し、現地のニーズに合う救護支援活動に取り組みたい」と話した。(篠原拓真)

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