総合 総合 sougou

  • 印刷
協定書を締結した三井学長(右2人目から左に)、橋本社長、真鍋ゼネラルマネジャーら=神戸市中央区三宮町1
拡大
協定書を締結した三井学長(右2人目から左に)、橋本社長、真鍋ゼネラルマネジャーら=神戸市中央区三宮町1

 兵庫県姫路市を拠点とするバレーボール女子「ヴィクトリーナ姫路」を運営する姫路ヴィクトリーナと神戸親和女子大学(神戸市北区)がチームのデータ提供などを盛り込んだ産学連携協定を結び、19日に調印式を開いた。

 同大学の卒業生が姫路に所属するほか、創立50周年の際には姫路の竹下佳江監督が講演するなど縁の深い両者。同大学は今秋開幕する新リーグ「Vリーグ」の女子2部(V2)に参入するチームの経営に関するデータや観客アンケートなどの提供を受け、スポーツチーム経営を学ぶ学生らの研究材料とする。姫路側は学生の意見を反映し、観客ニーズの分析やリピーター獲得などに役立てるという。

 両者はまず、女子バレー世界選手権出場のため9月20~27日に姫路市内で合宿するトリニダード・トバゴ代表のサポートで協力。姫路との親善試合や地元中学生との交流を予定しており、同大学のバレー部の学生も練習を手伝う予定。

 同大学三宮サテライトキャンパス(神戸市中央区)であった調印式には、三井知代学長や同社の橋本明社長、真鍋政義ゼネラルマネジャーらが出席。三井学長は「日本初の女子プロチームの経営に触れられるありがたい機会。学生も元気づくと思う」と述べた。橋本社長は「若い感性でたくさんのアイデアをいただけることを楽しみにしている」と応じた。(竹本拓也)

総合の最新
もっと見る

天気(2月16日)

  • 12℃
  • ---℃
  • 20%

  • 8℃
  • ---℃
  • 70%

  • 12℃
  • ---℃
  • 10%

  • 10℃
  • ---℃
  • 30%

お知らせ