総合 総合 sougou

  • 印刷
動画一覧へ
制作過程が分かるセル画や原画が並ぶ会場=神戸ゆかりの美術館(撮影・大森 武)
拡大
制作過程が分かるセル画や原画が並ぶ会場=神戸ゆかりの美術館(撮影・大森 武)

 1995年にテレビシリーズが始まり、謎めいたストーリー展開と映像美で社会現象を巻き起こしたSFアニメ作品「エヴァンゲリオン」をテーマにした特別展(神戸新聞社など主催)が21日、神戸市東灘区向洋町中2、神戸ゆかりの美術館で開幕する。

 「エヴァ」は、地球を攻撃する謎の生命体・使徒に対し、14歳の子どもらが人型兵器に搭乗し闘う物語。2007年から長編映画の「新劇場版」が登場。第1部「序」、第2部「破」に続き、12年公開の第3部「Q」は動員380万人の大ヒットになった。完結編となる第4部は準備中。

 特別展は4章構成。新劇場版を中心に主人公のシンジやレイらの原画やセル画、設定資料など約1300点を展示する。目を引くのが、「破」でエヴァが使徒を迎え撃つ場面を原画からメイキング映像、映画まで比較できるコーナー。エヴァが走る躍動感や使徒の体液が街を襲うシーンが、試行錯誤の結果だったことを感じさせる。同館の金井紀子学芸員は「膨大な作業によって映像美を追求する姿を感じてほしい」と話す。

 9月24日まで。同17、24日を除く月曜と同18日は休館。一般千円ほか。同館TEL078・858・1520

(金井恒幸)

総合の最新
もっと見る

天気(12月13日)

  • 11℃
  • 6℃
  • 10%

  • 9℃
  • 4℃
  • 50%

  • 11℃
  • 5℃
  • 20%

  • 11℃
  • 5℃
  • 20%

お知らせ