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ろうそくの明かりで照らされる五百羅漢=8日夜、加西市北条町北条、羅漢寺
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ろうそくの明かりで照らされる五百羅漢=8日夜、加西市北条町北条、羅漢寺

 兵庫県指定文化財の石仏群「北条の五百羅漢」がある加西市北条町北条の羅漢寺で8日夜、先祖を供養する「千灯会」が営まれた。石仏の前にともされたろうそくの火が、幻想的な夏の夜を演出した。

 五百羅漢保存委員会などが同寺本尊・薬師如来の縁日に合わせ、お盆の迎え火も兼ねて毎年開く。400体余りの石仏はいずれも高さ約1メートルで、表情は1体ずつ異なり、参拝者の親や子に似た顔が必ずあるとされている。

 この日は、本堂で法要を執り行った後、僧侶たちが釈迦三尊像などの前に種火を供えた。参拝者らは手にしたろうそくに火を付け、お気に入りの石仏の前に置いて、静かに手を合わせていた。(長嶺麻子)

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