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 翁長雄志沖縄県知事の死去に、兵庫県内の関係者からも惜しむ声が相次いだ。

 沖縄県人会兵庫県本部(尼崎市)の具志堅和男会長(71)は「政府の沖縄への差別に対し、毅然とした態度を示してくれた人。残念としか言いようがない」と悼んだ。

 具志堅会長は7月20日、那覇市であった地元新聞社の祝賀会に出席。あいさつする翁長知事を見て「元気そうな声で、病気は治ると思っていた」という。「辺野古への基地移設を巡る状況は厳しくなるだろうが、取り組みを続けることが重要だ」と話した。

 祖父母が沖縄出身という男性(45)=尼崎市=は、辺野古への基地移設阻止を訴えてきた翁長知事の訃報に「志半ばで亡くなられ、本当に無念だろう」と惜しんだ。

 基地問題について「国外への移設がいいが、普天間の危険性を考えると、やむを得ないとも思う。次の知事が賛成派、反対派のどちらに立つのか。どうなるのか全く分からない」と困惑した様子で話した。(伊丹昭史、篠原拓真)

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