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レバノンやトンガなど4カ国の選手を招いて開かれたそろばんの国際交流会=小野市王子町、市伝統産業会館
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レバノンやトンガなど4カ国の選手を招いて開かれたそろばんの国際交流会=小野市王子町、市伝統産業会館

 そろばん生産量が全国の8割を占める小野市で21日、レバノンやトンガなど4カ国の子どもたち25人を招いた「そろばん国際交流会」が開かれた。同市や近隣の児童51人とそろばんの腕を競い合った後、出前の回転ずしを味わい、ヨーヨー釣りなども楽しんだ。

 同市は、そろばんが盛んなレバノンやトンガに中古品を贈るなどの交流を続けている。海外での人気を逆輸入し「播州そろばんのまち」を盛り上げようと、小野高校(同市西本町)の生徒が交流会を企画。開催費用約140万円をインターネットのクラウドファンディングなどで集めて実現した。

 子どもたちはレベル別に8クラスに分かれ、乗算、除算、見取算で競った。上位2クラスは日本の児童が制したが、ほかはレバノン、アラブ首長国連邦、トンガの子どもが優勝した。最高クラスで優勝した珠算8段の小野東小学校6年の男児(11)は「外国人とそろばんをするのは初めて。緊張したけど、力は出せた」と話した。(笠原次郎)

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