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 思い出の星空を再現します-。兵庫県明石市は、ふるさと納税の返礼品として市立天文科学館(明石市人丸町)のプラネタリウムを貸し切れるプランを打ち出した。30万円の寄付で閉館後に50分間、結婚記念日や子どもの生まれた日など、希望の日の夜空を映し出す。市によると「全国でも聞いたことがない」取り組みといい、「子午線のまちのアピールにつながれば」とする。

 明石市はこれまで、自治体間の返礼品競争とは一線を画し、特産品の詰め合わせ1種類しかなかったが、寄付額の低迷を受けて7月に一新。特産品の品目を増やすとともに、プラネタリウムのプランを考案した。

 プラネタリウムでは「新婚旅行に行った際のハワイの夜空」など、世界各地の指定した日の星空を再現できる。寄付者が事前に用意した画像や動画を投影することも可能で、オーダーメードの空間を演出する。市の担当者は「ロマンチックなムードの中で、プロポーズや金婚式のお祝いなどはいかがでしょう」とPRしている。

 新たな返礼品はほかに、年4回の鮮魚定期便(寄付額16万円)、漁船体験ツアー(同10万円)など、明石らしさを前面に打ち出した。市ふるさと納税専用ダイヤルTEL078・918・5275

(藤井伸哉)

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