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8日から宝塚線で使用される可動式ホーム柵=大阪市淀川区、十三駅(阪急電鉄提供)
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8日から宝塚線で使用される可動式ホーム柵=大阪市淀川区、十三駅(阪急電鉄提供)

 阪急電鉄は6日、十三駅(大阪市)に取り付けた可動式ホーム柵の使用を、8日始発から始めると発表した。阪急の駅では初めてで、関西の大手私鉄でも初の導入となる。

 十三駅の1日当たりの乗客数は約6万8200人。阪急では6番目に多いが、乗り換え客が多い上、宝塚線と京都線のホームは曲線で、車掌らが利用者の乗り降りなどを確認しにくいことから優先的に整備した。

 8日始発から使用するのは、4面あるホームのうち、宝塚線の下り電車が発着する3号線。昨年6月から高さ約1・3メートル、長さ約160メートルの可動式ホーム柵を整備し、今年7月に完成した。現在整備が進む宝塚線上りの4号線と、京都線上りの5号線は来春の使用開始を目指す。神戸線(1、2号線)への設置は未定。

 阪急は神戸三宮駅への設置も検討している。視覚障害者が誤って転落死する事故が各地で相次いでおり、鉄道事業者が導入を進めている。(竹本拓也)

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