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兵庫県庁周辺の再整備に伴い、県民会館の建て替えに向けて議論した専門家ら=県民会館
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兵庫県庁周辺の再整備に伴い、県民会館の建て替えに向けて議論した専門家ら=県民会館

 JR元町駅北側一帯のにぎわい創出に向け、兵庫県が打ち出した同駅周辺や県庁舎の再整備を巡り、老朽化した県民会館について議論する「元町山手地区再整備基本構想・基本計画検討委員会」の部会が10日、神戸市内であった。県は建て替えに伴い、機能の強化を目指す方針を示した。

 県民会館は県政100周年事業として着工し、1968年に開館した。ホールやギャラリー、会議室などを備え、年間延べ約50万人が利用。阪神・淡路大震災後に大規模改修を施したが、築50年が過ぎている。

 部会で県は、機能の強化案を説明。講演会の利用が多い多目的ホールに舞台芸術機能を追加し、分割利用が可能な大展示室を設置するほか、にぎわいが創出できるロビーを整備することなどを示した。

 委員を務める芸術関係者や専門家らからは「流行を取り入れて若者らにも親しまれるように」「発表の場所だけでなく、練習もできる施設にしてほしい」などの意見が出た。

 部会では、三宮の再整備で移転が計画される神戸文化ホール(同市中央区)との役割分担なども考慮し整備方針を検討する。(井関 徹)

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