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立会人の先崎学九段(右)が開封した封じ手を指す豊島将之棋聖(右から2人目)。左手前は菅井竜也王位=11日午前、神奈川県秦野市の「元湯 陣屋」
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立会人の先崎学九段(右)が開封した封じ手を指す豊島将之棋聖(右から2人目)。左手前は菅井竜也王位=11日午前、神奈川県秦野市の「元湯 陣屋」

 将棋の菅井竜也王位(26)に豊島将之棋聖(28)が挑戦している第59期王位戦7番勝負(神戸新聞社主催)の第6局は11日午前9時、神奈川県秦野市の旅館「元湯 陣屋」で再開、指し継がれた。

 菅井の3勝2敗で迎えた本局。前日の手順が再現された後、立会人の先崎学九段が豊島の封じ手6六歩(71手目)を示し、2日目の対局が始まった。

 封じ手は、後手が7筋に香車を打つ攻めをあらかじめ防いだ手で、控室でも予想されていた。さらに豊島の5六桂(73手目)の追撃に対し、菅井は6三銀(74手目)と引き付け、先手と同じく金銀4枚の堅陣を組んだ。一方、豊島は3四成桂(75手目)から4四成桂(77手目)と成桂の活用を目指した。

 先崎九段は「激しい攻め合いでは分が悪いとみた豊島棋聖が、じっくりと指す方針を選んだ。この後は、お互い少しずつ穴熊を攻略していく長期戦が予想される」と語った。

 勝敗は同日夜までに決まる見通し。対局の模様は神戸新聞NEXTで中継している。

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