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台風21号による芦屋市内の被害について、兵庫県の担当者から説明を受ける小此木八郎防災担当相(左から2人目)ら政府調査団=芦屋市涼風町
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台風21号による芦屋市内の被害について、兵庫県の担当者から説明を受ける小此木八郎防災担当相(左から2人目)ら政府調査団=芦屋市涼風町

 小此木八郎防災担当相をトップとする政府調査団が11日、台風21号で高潮の浸水被害を受けた神戸、芦屋市などの現場を視察した。コンテナの流出や住宅の浸水が発生した臨海部の状況を確認し、兵庫県知事や関係各市長と意見交換した。

 県のまとめでは、台風21号による強風や記録的な高潮により、民家463棟が床上・床下浸水や一部損壊などの被害を受けた。神戸市東灘区の六甲アイランドからはコンテナ43個が流出し、芦屋市の南芦屋浜などに漂着。コンテナ火災も相次ぎ、六アイでは11日も消火活動が続いた。

 小此木防災担当相らはこの日正午ごろ、空路で神戸空港に到着。井戸敏三県知事と久元喜造神戸市長、山中健芦屋市長らと意見交換会を開き、知事や各市長は財政支援などを要請した。

 その後、高潮で大規模な浸水被害を受けた六アイや南芦屋浜を視察。大阪に移動し、タンカーが衝突した関西空港の連絡橋や、全焼した南海電鉄尾崎駅の状況も確認した。小此木防災担当相は視察後、「被害の甚大さがよく分かった。一日も早く復旧・復興できるように地元自治体と手を携えていきたい」と語った。(金 旻革、竹本拓也)

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