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有識者会議を受けた組織改正を発表する吉田高志組織改革担当課長(左)=神戸市役所
有識者会議を受けた組織改正を発表する吉田高志組織改革担当課長(左)=神戸市役所

 神戸市垂水区で2016年10月、市立中学3年の女子生徒=当時(14)=が自殺し、いじめを証言した同級生らの聞き取りメモが隠蔽された問題を受け、神戸市教育委員会は14日、生徒指導や学校運営を支援する「児童生徒課」を新設する組織改正を発表した。権限や業務が集中していた学校教育課をスリム化し、業務のチェック機能強化や指揮命令系統の明確化を図る。

 問題を受けて設置した「組織風土改革のための有識者会議」の中間報告を受けた緊急的措置で、10月1日付で実施する。児童生徒課は20人規模。教員籍の職員中心で学校からの相談窓口となり、いじめや生徒指導などの対応を支援する児童生徒係と、同係の案件を管理し、他部署との連携を進める行政職中心の調整係を置く。学校教育課の職員を66人から46人に減らし、担当業務は教育施策を中心と、明確化する。

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