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神戸市中心部(2016年11月)
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 兵庫県の基準地価は商業地で2年連続の上昇となった。10年ぶりに上昇に転じた前年からプラス0・9%で、神戸・阪神間と東播磨の伸びが全体を押し上げた一方、その他の地域は下落した。県内住宅地の変動率は前年比マイナス1・1%で全国平均のマイナス0・3%を下回った。

 県内の調査地点は昨年より20少ない計810。上昇したのは、住宅地で前年より3地点多い140地点、商業地は前年比11地点増の80地点だった。

 市区町別の変動率では、商業地で神戸市垂水区と川西市、姫路市が上昇に転じ18市区(前年15市区)でプラスに。マイナスは25市町だった。

 商業地の上昇率で県内トップは神戸市中央区三宮町1の24・4%で、全国8位の高さ。利便性のほか三宮再整備への期待感が需要を押し上げた。県内の上位7地点を三宮、元町エリアが占めた。住宅地の上昇率では県内5位に神戸市長田区片山町1が入った。トップ2は前年同様、2016年に開業したJR摩耶駅近くの2地点だった。

 下落率では、商業地の香美町香住区香住がマイナス7・2%と全国で8番目の下げ幅に。住宅地では、姫路市の離島・家島町真浦がマイナス8・6%で5年連続で県内最大となり、全国3番目の下げ幅だった。工業地では下落率1~4位を姫路市花田町高木など兵庫県内が占めた。

 最高地価は、商業地が神戸市中央区三宮町1で1平方メートル当たり550万円、住宅地は17年連続で同市東灘区岡本2の同56万円だった。(竹本拓也)

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