総合 総合 sougou

  • 印刷
JR三ノ宮駅の上りホーム
拡大
JR三ノ宮駅の上りホーム

 神戸・三宮の再整備で、神戸市は18日、「えき●まち空間基本計画」をまとめた。鉄道の乗り換えを円滑にするため、6駅の改札口の動線をつなぐエスカレーター設置を検討。地上と地下の3フロアの改札をつなぐエスカレーターは計130メートルに及ぶ可能性があるという。

 基本計画では、各駅を結ぶエスカレーターを新設して乗り換えをスムーズにするほか、フラワーロード(南北軸)と中央幹線(東西軸)の交差点を「三宮クロススクエア」として整備する。歩行者と公共交通機関を優先することで駅とまちの回遊性を高めるという。

 関係者によると、エスカレーターは、阪神神戸三宮駅の西改札口付近と、JR西日本が建て替えを計画している新しい駅ビル内を貫く形で、地上2階のポートライナー三宮駅の改札口を結ぶルートを想定。エスカレーターは地上で踊り場に出て、新たなエスカレーターで2階へ上がる。JR三ノ宮駅の改札口とも行き来しやすくする。

 また、JRの新ビルには地上に広い動線を設け、三宮クロススクエアと三ノ宮駅の改札口を行き来しやすくする構想も示した。

 三宮は、鉄道6路線が乗り入れる兵庫県屈指のターミナル拠点。1日当たりの乗降者数は、JR24・8万人▽阪神11万人▽ポートライナー7・3万人▽阪急10・7万人▽市営地下鉄西神・山手線12・2万人▽同海岸線1・6万人-の計約67・7万人に上る。(長尾亮太)

※●は二重の「~」

総合の最新
もっと見る

天気(5月23日)

  • 27℃
  • ---℃
  • 20%

  • 31℃
  • ---℃
  • 20%

  • 28℃
  • ---℃
  • 10%

  • 30℃
  • ---℃
  • 20%

お知らせ