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兵庫県の歩みを紹介した「まんが『兵庫の歴史』」
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兵庫県の歩みを紹介した「まんが『兵庫の歴史』」

 兵庫県政150周年の節目に合わせて、子どもらに成り立ちや魅力を知ってもらおうと、県は「まんが『兵庫の歴史』」を完成させた。県内の全小中高校や公立図書館に配布しており、県は「兵庫の歩みが網羅されている一冊。先人たちの歩みを知ってもらえれば」とPRしている。

 まんがは公募で選ばれた神戸芸術工科大学まんが表現学科の卒業生が担当した。

 150年後の未来の兵庫に生きる少年少女が、タイムスリップして1868年7月12日(旧暦の5月23日)の県誕生から、2018年までの150年間を旅するストーリーで、戦災や阪神・淡路大震災など、数多くの困難を乗り越えてきた県民の営みが描かれる。

 初代知事の伊藤博文や阪急電鉄などを創業した小林一三らも登場。摂津、播磨、丹波、但馬、淡路の旧五国の見どころや文化、特産品などを紹介するほか、「兵庫県の企業」や「ボランティアとNPO」など時代ごとのキーワードを解説したコラムも掲載した。

 8千部を作製。私立を含む県内全ての小中高校に配布したほか、神戸生活創造センターなどの県立施設や公立図書館に置かれている。県政150周年のポータルサイト(http://www.hyogo150.jp/)でも閲覧できる。(前川茂之)

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