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関係者が枝豆入りの「たる開き」を行い、黒枝豆の販売解禁を祝った=篠山市東吹、味土里館
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関係者が枝豆入りの「たる開き」を行い、黒枝豆の販売解禁を祝った=篠山市東吹、味土里館
市場に入荷した「丹波篠山黒枝豆」。小売店主らが熱心に品定めした=5日午前、丹波篠山市場(撮影・中西幸大)
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市場に入荷した「丹波篠山黒枝豆」。小売店主らが熱心に品定めした=5日午前、丹波篠山市場(撮影・中西幸大)

 全国ブランドとして有名な「丹波篠山黒枝豆」の販売が5日、兵庫県篠山市内で解禁された。今月開業したばかりの丹波篠山市場(同市郡家)では小売業者や飲食店主らが、さやの詰まり具合などを丁寧に確認。市内の小売店などでは、秋の味覚を待ちわびた買い物客が列を作った。

 黒枝豆は、おせち料理で知られる黒豆「丹波黒」を枝豆として味わうため、10月に収穫する。同市では、わせ種や他産地と区別しやすいよう、2006年から解禁日を設けている。

 生産者によると、今年は9月の日照時間が短く、夏の酷暑も重なったため、生育は1週間ほど遅れ気味。今後、実が大きくなることを期待しているという。

 この日は、販売解禁セレモニーがJA丹波ささやまの直販所「味土里館」(同市東吹)であり、枝豆入りの「たる開き」をして祝った。同市の男性会社員(40)は「実家へのお土産。近所の人にも頼まれるんです」と列に加わっていた。価格は1キロ千円前後。10月末まで出荷される。(尾藤央一)

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