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酒井隆明市長(左)に、住民投票の請求をする「市名の名付け親になろう会」の小寺恵美代表=篠山市役所
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酒井隆明市長(左)に、住民投票の請求をする「市名の名付け親になろう会」の小寺恵美代表=篠山市役所

 篠山市(兵庫県)から「丹波篠山市」への市名変更について、賛否を問う住民投票を求める市民団体「市名の名付け親になろう会」の小寺恵美代表は5日、必要数を大きく上回る1万271人分の署名簿と住民投票請求書を酒井隆明市長に手渡した。これを受け、酒井市長は住民投票の実施を正式に決めた。

 酒井市長は自ら立候補する出直し市長選を、住民投票と同日としたい考えで、5日夕に退職の申し立てを市議会の森本富夫議長に行った。16日付で退職する。市選挙管理委員会は9日に委員会を開いて市長選と住民投票の日程を決める予定で、11月中に実施される見通し。

 同会は、9月14日に市選管へ約1万1千人分の署名を提出。市選管による審査に続いて縦覧が4日に終了し、異議申し立てがなかったことから、5日午前に有効署名の総数が確定した。

 請求を終え、小寺代表は「住民投票は市民の願いがかなって得た、大事な権利」と述べた。また、市長が辞意を表明し、出直し市長選への立候補を表明したことについては「住民投票を成立させるために、市を挙げて共に活動していただきたかった」と残念がった。(尾藤央一)

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