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修復を終え、再展示された作品と作者の笠井さん=神戸市灘区
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修復を終え、再展示された作品と作者の笠井さん=神戸市灘区

 神戸市灘区の六甲山上で開催中の芸術イベント「六甲ミーツ・アート」で屋外展示中に壊された作品の修復が終わり、13日から公開を再開する。

 笠井祐輔さん(31)=堺市=が制作した「動物たちも景色を見ている」。シカ、イタチ、小鳥をかたどった3体の真っ白な彫刻で、表面は繊維強化プラスチック(FRP)製。六甲ケーブル六甲山上駅近くの飲食店「TENRAN CAFE(テンラン・カフェ)」のテラスに展示していたが、9月15~16日の夜間に破壊され、小鳥がなくなり、シカの前脚が折られるなどした。

 笠井さんは約3週間かけて鳥を再制作し、折られた部分を修復。今後、夜間は作品を同店内で保管する。笠井さんは「こうした事案が再発しないことを願う。作品は一緒に撮影したりしてかわいがってほしい」としている。作品公開は午前10時~午後8時。芸術イベントは11月25日まで。(堀井正純)

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