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来年の村上春樹さんのノーベル文学賞受賞を心待ちにするファンら=神戸市中央区中山手通2(撮影・中西大二)
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来年の村上春樹さんのノーベル文学賞受賞を心待ちにするファンら=神戸市中央区中山手通2(撮影・中西大二)

 来年こそノーベル文学賞を-。同賞の発表見送りを受けて創設された今年限りの「市民文学賞」が決定した12日夜、候補辞退を表明した村上春樹さん(69)のファンが神戸市中央区のイタリア料理店「ピノッキオ」に集まり、ノーベル文学賞復活と村上さんの受賞を期するイベントを開いた。

 村上さんのエッセーに登場する同店には、ノーベル文学賞の発表を見守ろうと毎年、熱心な“ハルキスト”らが集まる。今年は「首を長くして来年を待つ」との意を込めてキリン柄の布を首に巻き、市民文学賞の中継に見入った。

 同賞の主催者によると、村上さんはネットの一般投票ではトップの人気だったとされる。イベントを企画した元広告会社社員の男性(73)=西宮市=は「辞退は残念だったが、かえって楽しみが増えた」と来年のノーベル文学賞に期待を寄せた。(田中真治)

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