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東遊園地南側に移設される花時計。現在はサッカーJリーグ1部ヴィッセル神戸に加入した元スペイン代表のイニエスタ選手を歓迎する図柄になっている=神戸市中央区加納町6
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東遊園地南側に移設される花時計。現在はサッカーJリーグ1部ヴィッセル神戸に加入した元スペイン代表のイニエスタ選手を歓迎する図柄になっている=神戸市中央区加納町6
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 神戸市役所2、3号館(同市中央区加納町6)の建て替えに伴って今秋の撤去が決まっていた「こうべ花時計」について、東遊園地南側の噴水がある場所に移設されることが17日、分かった。撤去工事は11月下旬に始まり、移設後の運用再開は来年3月の予定。ただ今回の移設は暫定的な措置で、最終的な移設先や時期は東遊園地の再整備と合わせて検討される。

 花時計は直径6メートル、高さ2・25メートル。1957年の市役所2号館開庁に合わせて整備され、市民に親しまれてきた。今年3月に500回目の植え替えを迎えたが、3号館解体の際、屋上の冷却塔の一時的な設置場所となるため、今秋の撤去が決まっていた。

 植え替えは18日に最後となる505回目が予定されている。解体撤去作業は神戸マラソン(11月18日)終了後に始まり、噴水池の水を抜いて装置を撤去した後に移設する。時計の針や動力装置は現在のものを利用する。噴水周辺は神戸ルミナリエ(12月7~16日)の会場となるため、改修工事が本格的にできるのは年明けになってからという。

 花時計が現在ある場所は最終的に新市庁舎用地の一部となる。市役所建て替えに合わせて東遊園地の再整備も検討中で、花時計は数年後に最終的な場所に移設される見通し。(若林幹夫)

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