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畑から収穫されたダイコン。滑らかな肌が際立つ=たつの市御津町苅屋
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畑から収穫されたダイコン。滑らかな肌が際立つ=たつの市御津町苅屋

 7日は立冬。鍋物の具材などで冬の食卓に上がるダイコンの出荷が、兵庫県内最大の産地、たつの市御津町で最盛期を迎えている。畑に並ぶ真っ白な株が次々と引き抜かれると、ツンと鼻をくすぐる香気が充満した。

 大正期に造られた干拓地「成山新田」のほ場72ヘクタールは砂地のため、ダイコンの表面が滑らかに育ち「肌がきれい」「柔らかく甘い」と評判が高い。

 今年は相次いで襲った台風の影響で生育が2週間ほど遅れたが、今後は順調に出荷できそうだという。御津町園芸組合の大西泰文組合長(69)は「寒さが強まれば需要は格段に違う。冬らしい冷え込みに期待したい」と話していた。(小林良多)

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