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暴力団のいないまちづくりを誓った県民大会=神戸市中央区楠町4
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暴力団のいないまちづくりを誓った県民大会=神戸市中央区楠町4

 暴力団追放兵庫県民センターは7日、神戸市中央区の神戸文化ホールで、第27回暴力団追放兵庫県民大会を開いた。住民や警察関係者ら約千人が暴力団のいないまちづくりを目指すことを確認した。

 県内では山口組と神戸山口組、任侠山口組の三つどもえ状態が続く。県は、同センターが住民に代わって暴力団事務所の撤去を訴える「代理訴訟」費用の一部にふるさと納税制度を活用。来年2月には、暴力団組員が飲食店などから集めるあいさつ(みかじめ)料について、支払った店側も罰する改正暴力団排除条例が施行される。

 同センターの植村武雄理事長は任侠山口組の拠点がある尼崎市で今年、暴力団追放推進協議会が発足したことを説明。西川直哉県警本部長は、昨年と先月に起きた神戸市長田区での発砲事件に触れ「あらゆる法令を駆使し暴力団を取り締まる」と強調した。

 講演では、関東で「暴力団お断り」の飲食店経営を続け、組員らの摘発に協力する男性が登壇。これまでの経験から「暴力団に関する勉強や入店を禁止するポスターの準備、警察などとの連携が大事」と指摘した。

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