100本以上のモミジやイチョウなどがライトアップされ、闇夜に浮かぶ。西国三十三所巡礼の第25番札所、兵庫県加東市平木の播州清水寺。標高500メートルを超える御嶽山の山頂付近にあり、一足早く紅葉が楽しめる。
2009年に始まった点灯は、多くの写真愛好家らを集める催しとして定着している。大講堂では回廊を歩きながら、赤く染まった木々を高い位置から観賞することができる。
25日まで。今年は西国三十三所ができてから1300年の節目に当たり、記念事業として16~18日と23、24日、灯籠1300基が並ぶ「千燈会」を開く。いずれも午後5時半~9時。入山料500円。同寺TEL0795・45・0025
(笠原次郎)








