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出動に備え、保線係員が点検したラッセル車=13日午前、JR豊岡駅
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出動に備え、保線係員が点検したラッセル車=13日午前、JR豊岡駅

 朝晩の冷え込みが日々強まる中、本格的な冬の到来に備え、JR西日本福知山支社は13日、除雪用車両「ラッセル車」の試運転を始めた。今月下旬までの4日間、同支社管内のJR山陰線や播但線などで、管理する2台の点検や試運転を実施する。

 ラッセル車は、積雪30センチ以上が予想される場合に出動。兵庫県内では豊岡駅を拠点に、山陰線や播但線などで運行する。車両の先頭に付いた板のような「フランジャー」などで線路に積もった雪をかき分け、フランジャーの隣にある「ウイング」で雪を線路の外側に押し出して進む。

 この日早朝、豊岡市の豊岡駅では、同支社の保線係員たちが車両を点検し、フランジャーやウイングを実際に動かして正常に機能するかを確認した。その後、山陰線の東浜駅(鳥取県)に向けて出発した。

 昨季の出動回数は、大雪の影響もあり平年よりも多い17回だった。同支社は「いつでも雪に対応できるよう、準備を万全にしておきたい」としている。(秋山亮太)

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