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教員のわいせつ事案が相次ぎ、謝罪する県教育委員会の担当者=兵庫県庁
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教員のわいせつ事案が相次ぎ、謝罪する県教育委員会の担当者=兵庫県庁

 兵庫県教育委員会は20日、免職を含む5件の懲戒処分を発表した。わいせつ事案が3件を占め、2018年度全体では計10件に上り、前年度の3件を大きく上回っている。

 県教委によると、免職となった県南部の県立高校の30代男性教諭は16年4~5月、早朝の校内に当時2年生だった女子生徒を5回程度呼び出して体を触った上、17年1月の修学旅行中、宿泊先でキスをしたとされる。女子生徒が卒業後に別の教諭に相談して発覚。教諭は「流れでやった」と話しているという。

 免職された西宮市立中学の男性教諭(29)は今年10月、3年生の女子生徒が着替える空き教室にビデオカメラを入れたダンボールを設置して盗撮したとされる。4月以降、20回以上繰り返したと認め、「生徒間の会話を聞きたかったが、性的な興味もあった」と話しているという。

 減給10分の1(6カ月)となった県南部の中学校校長(60)=20日付で依願退職=は6月、慰労会で女性教諭の膝に手を置き、食事に誘いながら「その先もあるよね」「キスしたいくらいや」などとセクハラ発言をしたという。女性教諭は病気療養中。校長は「盛り上げようとした」と話しているという。

 ほかに、車で軽傷事故を起こした宝塚市立中学の女性校長(60)を戒告とした。(井上 駿)

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