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憲法改正案の問題点について意見を交わしたシンポジウム=神戸市中央区橘通3
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憲法改正案の問題点について意見を交わしたシンポジウム=神戸市中央区橘通3

 憲法改正の問題点を考えるシンポジウム「安倍『加憲』案にどう対抗するか」(兵庫県弁護士9条の会主催)が23日、神戸市中央区のあすてっぷKOBEで開かれた。登壇した弁護士や大学教授ら4人の意見に約120人が耳を傾けた。

 9条への自衛隊明記について、吉田維一弁護士は「9条が自衛隊の歯止めになってきた。文言を加えることで新たな解釈改憲が始まる」と指摘。ジャーナリストの松竹伸幸さんは改憲派との議論について「言い合うだけでは解決しない。隊員を海外で死なせないなど、共感する部分を見つけることが大事だ」と提言した。

 国際平和実現に向け必要なこととして、ドイツ文学翻訳家の池田香代子さんは「紛争国同士の橋渡しの充実」を、東京外国語大の伊勢崎賢治教授は「日本を大事にする外国人コミュニティーが定着するような移民政策」などを挙げた。(若林幹夫)

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