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提供された震災直後の写真。多くの民家が倒壊し、被害の様子を伝える=神戸市長田区(つどい実行委提供)
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提供された震災直後の写真。多くの民家が倒壊し、被害の様子を伝える=神戸市長田区(つどい実行委提供)

 阪神・淡路大震災の記憶を伝承するため、神戸・東遊園地の追悼行事「1・17のつどい」実行委員会が、震災にまつわる写真や動画のデジタルアーカイブ化に乗り出す。会員制交流サイト(SNS)大手のフェイスブック(FB)の日本法人フェイスブックジャパンの協力を得て、発生から復旧・復興までを時系列で一覧できる仕組みを構築し、震災24年にあたる来年1月17日の利用開始を目指す。(金 旻革)

 震災を知らない世代に震災を伝え、震災を学べる機会をつくることが目的。会員同士が文字や写真の投稿を手軽に共有できるFB上で、デジタルアーカイブとして公開することにした。

 今年1月の「つどい」で実行委に参画した関西学院大の学生有志が来場者に震災資料を募り、被災者の自宅などに眠る写真や動画約400点をデジタル化。また生活協同組合コープこうべが保管する震災の写真も活用する。将来的にはFB上で震災資料の提供を受け付けることも検討している。

 藤本真一実行委員長(34)は「震災資料をデジタル化し、検索しやすくなれば震災を学ぶ教材になる」と期待を込める。震災資料の提供を受け付けている。問い合わせは実行委事務局TEL050・3590・0117

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