総合 総合 sougou

  • 印刷
ヘッドマークが取り付けられた車体=神戸市北区有馬町、有馬温泉駅(神戸芸術工科大提供)
拡大
ヘッドマークが取り付けられた車体=神戸市北区有馬町、有馬温泉駅(神戸芸術工科大提供)
ヘッドマークの実物大のレプリカを手にする西田侑生さん=神戸芸術工科大
拡大
ヘッドマークの実物大のレプリカを手にする西田侑生さん=神戸芸術工科大
ヘッドマークが取り付けられた車体=神戸市北区有馬町、有馬温泉駅(神戸芸術工科大提供)
拡大
ヘッドマークが取り付けられた車体=神戸市北区有馬町、有馬温泉駅(神戸芸術工科大提供)

 神戸電鉄が、秋限定のヘッドマークを11年ぶりにリニューアルした。デザインを手掛けたのは神戸芸術工科大(神戸市西区)1年の西田侑生(ゆい)さん(18)=兵庫県宝塚市。有馬の名産や紅葉をあしらって秋らしさをイメージしたといい、西田さんは「多くの人に有馬温泉に出かけてもらい、癒やされてほしい」とPRしている。(久保田麻依子)

 リニューアルは神戸電鉄と有馬温泉観光協会が連携した秋の観光キャンペーン「ジョイフル有馬」の一環で実施。6月に学内で募集を行い、選考を経て西田さんの案が採用された。

 ヘッドマークは直径約60センチで、取り付けられた車体が有馬線などを走っている。デザインは、炭酸せんべいのロゴから着想を得て制作。有馬温泉に湧く金泉や、炭酸の「てっぽう水」のほか、期間限定の「もみじ茶屋」の雰囲気を描いたという。西田さんは「慣れないパソコンでの作業に苦労しましたが、秋らしい印象に仕上げることができた」と話す。有馬温泉駅改札口には同じデザインの看板が掲示されており、キャンペーンは12月中旬ごろまで行われる。

 将来は雑貨のデザインや制作をしたいという西田さん。「自分がデザインしたヘッドマークが電車に取り付けられて走っているのを見て、感動しました。有馬にはユニークな看板や温泉街ならではの景色が楽しめるので、ぜひ来てほしい」と話した。

総合の最新
もっと見る

天気(12月12日)

  • 13℃
  • 8℃
  • 50%

  • 10℃
  • 5℃
  • 60%

  • 13℃
  • 7℃
  • 90%

  • 12℃
  • 8℃
  • 70%

お知らせ