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久元喜造市長(中央)らがボタンを押して停止させた「こうべ花時計」=29日午前、神戸市中央区加納町6(撮影・後藤亮平)
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久元喜造市長(中央)らがボタンを押して停止させた「こうべ花時計」=29日午前、神戸市中央区加納町6(撮影・後藤亮平)

 神戸のランドマーク「こうべ花時計」(神戸市中央区加納町6)の移転セレモニーが29日朝、現在地の市役所2号館北側であった。市役所本庁舎の再整備に伴う措置で、来年3月に約500メートル海側の東遊園地南端に仮移転するまで一時的に街から姿を消す。最終的な移転地は未定。

 日本最初の花時計として1957年4月に設置された。直径6メートル、高さ2・25メートル、斜度15度。花壇部分は1、2カ月に1回植え替えており、バラをかたどった最後のデザイン「茜離宮」は505回目だった。

 式典で久元喜造市長は「一抹の寂しさを覚えるが、まちづくりのための移転であり、場所は市民の意見を踏まえて最終決定したい」とあいさつ。その後、矢田立郎前市長ら来賓とともにボタンを押し、針の動きを止めた。

 市民らも立ち止まり、街のシンボルとのしばしの別れを惜しんだ。この日のうちに針を取り外し、12月3日から撤去工事を始める。(上杉順子)

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