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2022年春の完成を目指して、年内に着工するひょうご小野産業団地の予定地=小野市池尻町
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2022年春の完成を目指して、年内に着工するひょうご小野産業団地の予定地=小野市池尻町
ドローンを活用した測量技術も紹介された安全祈願祭=小野市池尻町
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ドローンを活用した測量技術も紹介された安全祈願祭=小野市池尻町

 兵庫県企業庁と小野市が2022年春の完成を目指して同市市場地区に整備する「ひょうご小野産業団地」(約41ヘクタール)の造成工事安全祈願祭が30日、予定地で開かれた。県企業庁による整備は三木市の「ひょうご情報公園都市」以来20年ぶり。小型無人機(ドローン)で撮影した写真を基に3次元の図面を作成し、衛星と通信しながら重機で造成するという最新の情報通信技術(ICT)を初めて活用することにより、工期が約2割短縮されるという。

 16年度から設計を始め、今年10月、県内企業を含む4社でつくる共同企業体と約21億円で造成工事を契約。関係者約60人が参加した祈願祭で石井孝一・県公営企業管理者は「地方創生のため産業立地で貢献したい」と話し、小野市の蓬萊務市長も「ふるさとで働くのが地方創生につながる」と述べた。同団地で約千人の雇用を見込むという。

 ICTの紹介では、ドローンの写真を基にした測量により、整地の誤差が5センチ以内に納まることも紹介。衛星と通信する重機を使えば掘り過ぎを防ぎ、斜面の整地も簡単になるという。

 10区画までの分譲地約24ヘクタールのうち、約11ヘクタールについては19年秋から募集する。(笠原次郎)

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