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産卵期特有の色になり、川底を群れて泳ぐアユ=神戸市東灘区の住吉川下流
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産卵期特有の色になり、川底を群れて泳ぐアユ=神戸市東灘区の住吉川下流

 2日の兵庫県内は高気圧に覆われ、各地の最高気温は、豊岡17・4度▽姫路17・0度▽神戸16・7度-となり、平年を2・6~4・5度上回るぽかぽか陽気となった。

 神戸市東灘区の住吉川ではアユの産卵が始まっている。体色が産卵期特有の黒とオレンジに変わった「さびアユ」と呼ばれるアユが河口に近い川底に群れ、時折小石に体をこすりつけるように卵を産み付ける。

 住吉川は2011年から、自然保護団体が県神戸土木事務所などと協力して魚道を整備。アユは約3キロ上流までさかのぼり、生息数も年々増えているという。

 産卵は水温が20度を下回ると始まる。1匹のメスに、10匹以上のオスが群がって行動する。ふ化した稚魚は海でプランクトンを食べ、来春までを過ごす。

 神戸地方気象台によると、3日も気温は高めで、曇り時々雨の予報となっている。(三津山朋彦)

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