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森靖一さん(右奥)が新たな農業経営などについて話した勉強会=東京都中央区日本橋室町4
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森靖一さん(右奥)が新たな農業経営などについて話した勉強会=東京都中央区日本橋室町4

 兵庫の農業について考えようと、東京兵庫県人会の20~50代会員でつくる「のののの会」の勉強会がこのほど、みなと銀行東京支店(東京都中央区)の「みなとビジネスプラザ東京」であった。淡路島の若手就農者グループで活動する農家森靖一さん(32)=淡路市=が新規就農の魅力や島の生活を語り、約30人が聞き入った。

 のののの会は、県人会活動の活性化を目指し2014年に結成。兵庫の文化や特産品をテーマにした勉強会を定期的に開いている。

 奈良市出身の森さんは09年に淡路島に移住し、13年に新規就農した。淡路市内でバジルやルッコラなど多彩な野菜を栽培するほか、島内の若手就農者によるグループを立ち上げ、連携して安定供給を図るなど新たな農業の形を追求している。森さんは「農家を続けるには所得率をどう上げるかが重要。その仕組みを考えていきたい」と話した。

 勉強会は、みなと銀行の協力を得て県の県政150周年記念連携事業として開催。会場は、同行が県内企業などの商談や異業種交流の拠点として、今年3月、東京支店に併設した同プラザを提供した。(大盛周平)

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