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 阪神高速神戸線の渋滞解消などに向けて計画が進む「大阪湾岸道路西伸部」の海上に架かる2本の橋について、国と阪神高速道路会社は14日、斜張橋として整備する方針を明らかにした。

 西伸部は六甲アイランド(六アイ、神戸市東灘区)と駒栄(同市長田区)を結ぶ14・5キロで、海上では3航路をまたぐ。

 2016年度の事業化決定以降、「災害時ネットワーク」「世界に誇る景観」などの計画コンセプトに見合う橋の形状について学識者らが検討。主につり橋と斜張橋で性能などを比較した結果、斜張橋が適していると結論づけた。

 今後、六アイ-ポートアイランド(ポーアイ、同市中央区)間の約3キロ、ポーアイ-和田岬(同市兵庫区)間の約1キロに建設する斜張橋について、橋脚の位置や主塔の本数など詳細を検討する。この日、大阪市内で会見した国と同社は「橋の形状は確定していない」とした上で、地質調査や耐震性の実験などを踏まえて「1年以内に絞り込みたい」とした。

 西伸部の総事業費は約5千億円で、完成までには10年程度を見込む。今月22日に六アイで起工式がある。(黒川裕生)

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