総合 総合 sougou

  • 印刷
嘉納治五郎の生誕地を顕彰する石碑。設置に協力した(左から)御影地区まちづくり協議会の高嶋良平会長と菊正宗酒造の嘉納毅人会長=20日午前、神戸市東灘区御影本町1
拡大
嘉納治五郎の生誕地を顕彰する石碑。設置に協力した(左から)御影地区まちづくり協議会の高嶋良平会長と菊正宗酒造の嘉納毅人会長=20日午前、神戸市東灘区御影本町1
嘉納治五郎(講道館提供)
拡大
嘉納治五郎(講道館提供)

 講道館柔道の創始者、嘉納治五郎(1860~1938年)の生誕地であることを示す記念碑の除幕式が20日、神戸市東灘区御影本町1の菊正宗酒造で開かれた。嘉納とゆかりの深い関係者ら約30人が、柔道の普及と教育の礎を築いた功績が広まることを願った。

 嘉納は御影村浜東(現・同区御影本町1)出身で、講道館を創設。東洋初の国際オリンピック委員や東京高等師範学校(現・筑波大)の校長を歴任し、灘中・灘高(同区魚崎北町8)の創設に携わった。

 2020年東京オリンピックを前に、来年のNHK大河ドラマでは嘉納の活躍も描かれる。地元では昨年、御影公会堂(同区御影石町4)内に、嘉納の銅像や直筆の書などを展示する記念コーナーを新設するなど、功績を伝える動きが活発化している。

 嘉納の曾祖父の兄が菊正宗酒造を継いでおり、地元住民の要望に応えて会社の敷地内に石碑を建てた。御影地区まちづくり協議会の高嶋良平会長(73)は「嘉納ブームが訪れる予感。子どもたちに功績を知ってもらうよう尽力したい」と話した。(村上晃宏)

総合の最新
もっと見る

天気(4月22日)

  • 25℃
  • ---℃
  • 0%

  • 21℃
  • ---℃
  • 10%

  • 26℃
  • ---℃
  • 0%

  • 26℃
  • ---℃
  • 0%

お知らせ